【宮崎国際音楽祭】三浦文彰新音楽監督特別インタビュー
音楽祭
宮崎国際音楽祭に新たな風を吹き込む、新音楽監督・三浦文彰氏による特別インタビュー映像が完成しました。
本動画では、三浦文彰音楽監督が音楽祭のこれまでの歩みとこれからの展望について語ります。
これからの音楽祭に期待が膨らみます。ぜひご覧ください。
三浦文彰氏は、6歳の頃から徳永二男前音楽監督に師事し、本音楽祭の第13回(2008)から第29回(2024)に至るまで毎回出演。本音楽祭教育プログラムの「ミュージック・アカデミーinみやざき」第1期受講生でもあります。故アイザック・スターン氏(第1回~第6回出演)と関係の深い徳永氏、ズーカーマン氏の2人の師を持つ三浦文彰氏に第30回から音楽祭の歴史のバトンが受け継がれます。
♪使用音源
第26回宮崎国際音楽祭 演奏会〔4〕
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ヴァイオリン:三浦文彰 指揮:広上淳一 宮崎国際音楽祭管弦楽団
音楽祭写真:三浦興一 税田輝彦
音楽祭映像:三浦興一
撮影協力:黒木朋子
翻訳:田角亜里沙 Duncan Butland(宮崎ハロー英会話教室)
Special Thanks:花うつわ らんぷ亭 宮﨑神宮 撮影・編集:宮崎県立芸術劇場