【新型コロナウイルス感染防止対応の一部変更について】
劇場から
2月7日(火)の宮崎県新型コロナウイルス感染症対策本部会議にて、県独自の「医療非常事態宣言」を終了し、2月8日(水)より「医療緊急警報」に移行されることが決定しました。
その中でイベントは感染防止対策を徹底の上、国の基準に沿って開催することとなっており、政府のイベント収容規制が解除となったことを受けて、宮崎県立芸術劇場では新型コロナウイルスの感染防止対策について2月15日(水)より下記のとおり変更いたします。
(1)変更内容について
- 劇場独自のコロナ対策ガイドラインに変わり、全国公立文化施設協会のガイドラインに則した運用に変更します。
公益社団法人全国公立文化施設協会 「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」(2023年1月4日改定) - これまで各室場に行ってきた、利用人数の制限を解除します。
(2)変更時期について
2月15日(水)より
(3)施設をご利用の皆さまへのお願い
- 利用に際しては、これまで通り感染拡大防止策を講じていただきますようお願いいたします。
- 万が一に備え、代表者の責任の上、参加者の把握をしていただきますようお願いいたします。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。