日南市立吾田東小学校(午前公演)(日南市)に訪問しました
劇場の「外」に出掛けて音楽をお届けする音楽アウトリーチ公演。
12月12日(金)は日南市にある「日南市立吾田東小学校」に訪問しました。
演奏をお届けしたのは、黒田真実さん(フルート)と高場涼子さん(ピアノ伴奏)です。
それでは、黒田さんによるレポートをお届けします♪
日差しの暖かい日、吾田東小学校に伺いました。今回は6年1組の皆さんが対象の40分公演でした。
挨拶をした後、1曲目にフォーレの子守唄を演奏しました。ほとんど全員の生徒がフルートを直接初めて見て、近い距離での演奏に興味を持って聴いてくれました。楽器紹介では、授業で習っているリコーダーと比較しながらフルートについて説明しました。2名の生徒に楽器体験をしてもらい、ビンやペットボトルで音を鳴らすのと同じ仕組みで、フルートを身近に感じてもらいました。
2曲目にモンティ作曲の「チャルダッシュ」を演奏し、その後鳥の名前の曲をテーマとして「白鳥」、「ゴシキヒワ」を演奏しました。ヨーロッパに生息しているゴシキヒワは日本では見られず珍しいため、とても興味深く反応してくれました。
クリスマスメドレーでは、「あわてんぼうのサンタクロース」と「ジングルベル」の2曲をフルートと一緒に元気良く歌ってくれました。
最後にゴダールの組曲より「ワルツ」とアンコールにMrs.GREEN APPLEの「ライラック」を演奏し、公演を終えました。
初めて小学生に対してのアウトリーチでしたが、とても明るく素直な生徒たちで、フルートやクラシック音楽に興味を持ってくれて良い公演となりました。吾田東小学校の皆さん、先生方、ありがとうございました!
(フルート:黒田真実)






