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室内楽の花束

音楽劇場主催
託児サービス
開催日
2022年03月27日(日)
開催場所
演劇ホール
開催時間
開場 13:30/開演 14:00/ 終演予定 16:00

演奏家を志す生徒が全国から集まり、約1週間にわたりレッスンが行われる「ミュージック・アカデミー in みやざき」。そのアカデミー講師を長く務め、これまで数々の若手演奏家を輩出してきた豪華講師陣による、上質な室内楽をお楽しみください。

内容

出演者

徳永二男(ヴァイオリン)

人気、実力ともに日本を代表する音楽家。66年、当時日本楽壇史上最年少のコンサートマスターとして東響に入団。76年、N響のコンサートマスターに就任し、長くソロ・コンサートマスターを務めた。94年にN響を退団し、ソロ、室内楽に専念。92年より鎌倉芸術館ゾリステンを主宰し、96年から宮崎国際音楽祭の総合プロデューサーを経て2011年からは音楽監督を務める。ソリストとしても、モントリオール響やイギリス室内管、ウィーン室内管など、国内外の主要オーケストラからたびたび招かれている。2016年には文化庁長官表彰も受ける。最新盤は「徳永二男プレイズR.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ」。(写真:ヒダキトモコ)

ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)

フランスの至宝83歳で現役の巨匠。18歳でパガニーニコンクール優勝。パリ国立高等音楽院の名誉教授。2003年に退官後、パリ市立音楽院とエコール・ノルマル音楽院で教鞭を執り、2005年~2009年、東京藝術大学の客員・招聘教授を務める。2010年から現在は昭和音楽大学の教授。日本のヴァイオリン界のレヴェル・アップに貢献している。多数のマスタークラス、国際コンクールの審査員(長)に招聘されている。これまでに70枚以上のCD等をリリースした。1995年にフランス芸術文化章 及び1999年に文化功労賞を受賞。2019年5月にフランス文化省から、フランス芸術文化勲章の最高位コマンドール (Commandeur de l’ordre des Arts et des Lettres)を叙勲。
www.gerard-poulet.com

漆原朝子(ヴァイオリン)

東京藝大附属高等学校在学中に日本国際音楽コンクールで最年少優勝。ジュリアード音楽院卒業。88年N響定期公演でデビュー、ニューヨークでのリサイタル・デビューでも絶賛を博す。マールボロ音楽祭やザルツブルク音楽祭などにも登場し、内外のオーケストラとの共演も数多い。2003年以後シューマンとブラームスのヴァイオリンソナタ全曲ライヴCD、オール・シューベルトやサン・サーンス&ルクーのソナタのCD等をリリース。現在、東京藝術大学教授、大阪音楽大学特任教授。

川﨑雅夫(ヴィオラ)

アメリカと日本を拠点に国際的に活躍する演奏家。桐朋学園大学を経てジュリアード音楽院に留学。73年よりアメリカに在住してソリストとして数多くのオーケストラと共演。ジュリアード、エマーソン、水戸カルテットなどの客演ヴィオリストとしても演奏活動を行っている。87年よりジュリアード音楽院の教授に就任、現在3つの大学で教鞭をとるかたわら、国際コンクールの審査員やアメリカ国内外の多くの大学、講習会に招かれ、演奏や公開レッスンを通して若手への指導にも力を注いでいる。

毛利伯郎(チェロ)

10歳よりチェロを始め桐朋学園、ジュリアード音楽院で学ぶ。在学中より、ニューヨークを中心としてアメリカ、ヨーロッパの各地で室内楽、ソロなど多彩な活動を展開。85年帰国。2015年まで読売日本交響楽団ソロチェリストを務める他、東京ピアノ・トリオ、桐五重奏団、水戸カルテット、その他多くのシリーズのメンバー又、ゲストとして出演、好評を博している。桐朋学園特任教授、東京音楽大学客員教授。

三上桂子(ピアノ)

日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学入学後、海外派遣コンクールで安宅賞受賞。フランス政府給費留学生として、パリ音楽院に留学。その後、ジュリアード音楽院で研鑽を積む。メイン州立大学、ニューヨーク州アルフレッド大学などで夏季講座の講師を長年務めた。今までニューヨーク州、プラハ、ライプツィヒ、ニースの講習会に講師、アーティストとして招かれている。現在は桐朋学園名誉教授として後進の指導にもあたっている。(写真:小島由起夫)

横山幸雄(ピアノ)

90年ショパン国際コンクールに入賞、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞等を受賞。2010年ポーランド政府より、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパン・パスポート」が授与される。2011年には212曲のショパンのピアノ独奏曲を1日で演奏し、ギネス世界記録に認定。2019年5月、ショパンが生涯で作曲した240曲の作品をすべて演奏するという前人未踏のプロジェクトを開催など、常に第一線で活躍を続け、デビュー30周年を迎える。エリザベト音楽大学客員教授、名古屋芸術大学特別客員教授、日本パデレフスキ協会会長。(写真:斉藤亢)

川島余里(ピアノ)

東京藝術大学附属高校を経て同大学作曲科卒業、同大学院修了。H.ピュイグ=ロジェに師事した影響で1989年渡仏。パリ国立地方音楽院にてピアノ科とピアノ伴奏科のプルミエ・プリを取得。O.ギャルドン、G.ジョワ(デュティーユ夫人)に師事、トップクラスのソリストから伴奏を依頼されており、とりわけヴァイオリンの巨匠ジェラール・プーレに最も信頼されるピアニストとなる。パリのロン・ティボー・ヴァイオリン・コンクールの公式伴奏者。パリ国立高等音楽院を始め、複数の音楽院で伴奏者の勤務を経て、2005年帰国。伴奏ピアニストとして第一線で活躍。東京藝術大学弦楽科及び附属高校で 伴奏助手を務めた後、現在は東京藝術大学と 昭和音楽大学でソルフェージュと室内楽の講師。 2005年吹田音楽コンクール作曲部門にて、ヴァイオリンソロの曲で第1位を受賞。日本フォーレ協会会員。当協会創立30周年を記念した、協会の8人の作曲家によるピアノ作品集「フォーレ讃」の中の一曲を作曲している(2020年5月に音楽之友社から出版された)。

■プログラム
※出演者と曲目が一部変更となりました。(2022年1月20日時点)

◇W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526
漆原朝子、三上桂子
◇F.ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
横山幸雄
◇C.ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ジェラール・プーレ、川島余里
◇A.ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96「アメリカ」
徳永二男、漆原朝子、川﨑雅夫、毛利伯郎

※出演者やプログラムは、やむを得ない事情により変更になる場合がございます。

チケット料金

<全席自由>
一般 2,000円(1,800円)
U25割 1,000円 ※鑑賞時25歳以下
親子割 2,500円 ※小・中学生+一般

※( )内はくれっしぇんど倶楽部会員価格
※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
※車椅子席・介助席はメディキット県民文化センターチケットセンターのみでの取り扱いとなります。
※当日券が出る場合は、500円増し(ただしU25割、親子割を除く)。販売は、当日の午前10時から窓口・電話で行います。
※U25割は、年齢の確認ができる身分証の提示をお願いする場合がございます。
※本公演は、利用可能な座席数を一部制限して開催いたします。
※割引サービスの詳細はこちらをご覧ください。

チケット発売日

くれっしぇんど倶楽部会員:1月9日(日)
一般:1月16日(日)

チケット予約・購入

○メディキット県民文化センターチケットセンター
【窓口・電話】0985-28-7766 ※午前10時~午後6時30分/月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌平日休館)
【WEB】劇場HPから24時間予約・購入できます。

<その他プレイガイド>
○チケットぴあ(webサイトのみ取扱い)

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