プロジェクト「の、まど」

プロジェクト「の、まど」について

宮崎県立芸術劇場では、劇場をとびだして、広く県民の皆さんに音楽や演劇などの舞台芸術をお届けしようと、令和3年度からプロジェクト「の、まど」をスタートしました。地域をリサーチして、その地域の方々と交流をしながら実施する企画や、音楽や演劇などの公演・ワークショップのほか、学校や施設でのアウトリーチ活動など、さまざまな形で舞台芸術の魅力に触れていただけるプログラムを展開していきます。

「の、まど」って?

英語で遊牧民を意味する“ノマド”と、“~の窓”の2つの意味が込められています。遊牧民のように県内各地をめぐりながら、皆さんと舞台芸術をつなぐ“窓”になれるよう取り組んでいきます。

ロゴマーク

箱の中から一体何が飛び出すのか、そんなワクワクする思いが込められています。このマークを見かけたら、近くで「の、まど」の企画を開催しているはず。ぜひお気軽にお声かけください。

ロゴデザイン:クドウタツヒコ

今年度の「の、まど」

2024年度の「の、まど」は、以下のとおり高千穂町で実施します。

「の、まど」in 高千穂 『舞い、奏で、彩る高千穂』

神話の聖地で彩り、つながる表現活動

プロジェクト「の、まど」in 高千穂は、ダンスを通じて劇場とのゆるやかなつながりをつくり、誰もが気軽に参加しやすいアート・プロジェクトを目指してスタートしました。令和5年度は、高千穂町の2つの福祉施設と協働でダンスのワークショップを実施。「自分の好きな高千穂」をテーマに、絵を描いたり、ポーズや動きから振付を考え、発表し合いました。

2年目となる今回は、参加者それぞれの「好きなもの」を探り、高千穂町地域の人々とアーティストとともに「舞」、「音」、そして「美術」を楽しみながら、作品づくりとその成果発表を予定しています。多彩な参加者とアーティストによる化学反応をどうぞお楽しみに!

ダンスワークショップ:2024年6月~12月中に10日間程度(予定) *参加無料
会場 [ダンスワークショップ会場]高千穂町自然休養村管理センター(〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1498)ほか
*パフォーマンス会場未定

ダンス:黒木裕太 ピアノ:志娥慶香 美術:松下太紀

過去の「の、まど」

プロジェクト「の、まど」in 椎葉村『しいば!おどりば!2022』