桜 新年度
館長のつぶやき
4月。メディキット県民文化センターがある文化公園の桜も、ほぼ満開になりました。
季節の変わり目で雨も多いですが、一日でも長く薄いピンクの花が続いて欲しいものです。



宮崎市の今年の桜の開花は3月24日。
去年と同じでしたが、今年は東京などより開花が遅くなりました。毎年音楽祭に花を提供していただいている方によると、桜の開花には冬の冷え込みが一定期間続くのが必要とのこと。
今年の宮崎市は冬の寒さがそれほどでもなかったため、開花が遅くなったのだろうとのことでした。
前年度最終日の3月31日夜は、劇場近くの大宮高校の吹奏楽部の演奏会。

吹奏楽の名曲から、クラシック、ポップスまで、様々な曲が演奏され、生徒たちの趣向を凝らした演出が会場を楽しませていました。サプライズゲストとして、オルガニストの大木麻理さんが登場。
大木さんは来年3月に劇場主催のコンサート「ふらっと⇔オルガン」にも出演予定です。パイプオルガンの荘厳な音と、若さあふれる吹奏楽の響きがアイザックスターンホールを包み、新年度に橋を渡した夜でした。
この記事を書いた人
松坂千尋(まつざか ちひろ)
1957年宮崎県延岡市生まれ。小学校から高校まで、宮崎市、日南市、東郷町(現日向市)在住。
2024年6月末から宮崎県立芸術劇場の理事長兼館長。
2024年6月末から宮崎県立芸術劇場の理事長兼館長。
