吹奏楽の夏

館長のつぶやき

夏、劇場には吹奏楽が響きわたっています。

中高大学生や一般を対象とした吹奏楽コンクールと、小学生バンドフェスティバル(ステージ部門)の宮崎支部予選です。例年は宮崎市の市民文化ホールでの開催ですが、市文ホールが改修工事中のため、この夏は当劇場で開催されています。

 

7月10日から12日にかけての3日間は、中学生のA・Bパート、高校Bパート、大学部門が行われ、80を超える学校が参加しました。部員の多いところ、少ないところ、中には合同での出場もありますが、熱のこもった演奏を懸命に披露します。

中学や高校にはAパート、Bパートがあり、Aは全国につながる九州大会の予選を兼ねていて、課題曲と自由曲を演奏。Bは九州や全国にはつながっておらず、演奏時間も7分以内で、小さな編成が多いです。3日間とも、各校の生徒や保護者、吹奏楽ファンなど、大勢の人が入れ替わり立ち替わりアイザックスターンホールを訪れていました。

県吹奏楽コンクールは、7月25(土)と26日(日)にも当劇場で開催され、25日(土)は高校Aパート、26(日)は小学生バンドフェスティバル、職場一般、中学は12校による代表選考会が行われます。

暑い日が続きますが、吹奏楽にひたる夏もいかがでしょうか。

※今年は、8月29(土)30(日)に大学と職場一般の九州大会も、宮崎県立芸術劇場で行われます。(中高の九州大会は熊本県立劇場で8月22・23です)

この記事を書いた人

松坂千尋(まつざか ちひろ)
1957年宮崎県延岡市生まれ。小学校から高校まで、宮崎市、日南市、東郷町(現日向市)在住。
2024年6月末から宮崎県立芸術劇場の理事長兼館長。

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