ひなたのバロック#8

音楽劇場主催
託児サービス
開催日
2027年02月23日(火・祝)
開催場所
演劇ホール
開催時間
開場13:30/開演14:00/終演予定16:30
駐車場の混雑が予想されます

「ひなたのバロック」シリーズ第8弾!

第8弾となる今回は、バロック時代を代表する作曲家、スカルラッティ親子にスポットを当てます。
前半は、オペラやカンタータを中心に数多くの声楽作品を残した父、アレッサンドロ・スカルラッティ。後半は、500曲を超える鍵盤ソナタで独自の世界を切り拓いた息子、ドメニコ・スカルラッティの作品を中心にお届けします。
さらに、イタリア・バロック音楽史を研究する音楽学者・佐々木なおこ氏をトークゲストに迎え、二人が生きた時代の音楽文化や、それぞれの人物像、父と子の関係にも触れながら、演奏とお話とともにその音楽の個性と魅力に迫ります。

【プログラム】

A.スカルラッティ:陽はすでにガンジス川から、すみれ、貴女が私の死の栄光を ほか

D.スカルラッティ:ヴィオラ・ダ・モーレのためのソナタ、チェンバロのためのソナタ ほか

 

◆関連企画(共催) イタリア・バロックの世界 ~歌の花束~
【日時】2027年2月11日(木・祝) 開場 13:30/開演 14:00
主催:オルガン・チェンバロ講習会 上級修了生

◎詳細は>>こちら

 

出演者

大塚直哉(企画・監修/ポジティフオルガン/チェンバロ)

東京藝術大学大学院チェンバロ専攻を経て、アムステルダム音楽院オルガン科およびチェンバロ科を修了。バッハ・コレギウム・ジャパンなどのアンサンブルにおける通奏低音奏者としての活動のほか、オルガン、チェンバロ、クラヴィコードのソロ奏者としても日本やヨーロッパなど各地で活発に活動を行っている。現在、東京藝術大学教授、国立音楽大学非常勤講師、宮崎県立芸術劇場オルガン事業アドバイザー。またオルガンやチェンバロ、クラヴィコードなどむかしの鍵盤楽器に初めて触れる人たちのためのワークショップを各地で行っている。「アンサンブル コルディエ」音楽監督。NHK-FM「古楽の楽しみ」案内役として出演中。

桐山建志(バロック・ヴァイオリン/ヴィオラ・ダ・モーレ)

東京藝術大学を経て同大学院修了、フランクフルト音楽大学卒業。1998年第12回古楽コンクール〈山梨〉第1位、1999年ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。「オーケストラ・シンポシオン」「松本バッハ祝祭アンサンブル」等のコンサートマスター、「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者としても活躍。2000年にリリースしたレコード芸術特選盤「シャコンヌ」を皮切りに多数のCDを主にコジマ録音よりリリース。チェンバロの大塚直哉と共にデュオ・ユニット「大江戸バロック」を主宰。2023年には「桐山弦楽四重奏団」を結成、知られざる名曲にも積極的に取り組んでいる。現在、愛知県立芸術大学教授。

小林恵(ソプラノ)

青山学院大学文学部史学科卒業。東京藝術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程修了。Emma Kirkby, John Elwes, Gerd Türk各氏によるマスタークラスを受講。声楽を波多野睦美、野々下由香里、青木洋也、阿部早希子各氏に師事。主に宗教作品でソリストを務めるほか、Purcell Project 、Salicus Kammerchor、EX NOVO等の演奏会・録音に参加。イギリス作品の演奏会シリーズを主催する。2025年 第36回国際古楽コンクール〈山梨〉第2位(最高位)。エルヴィオ ・ソーヌス合唱団、東京スコラ・カントールム、バッハコア横浜等ヴォイストレーナー。青山学院大学聖歌隊副指揮者。

久保法之(カウンターテナー)

鹿児島県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。フランスはパリ地方音楽院、オーベルヴィリエ地方音楽院で学ぶ。近年は、バッハ・コレギウム・ジャパンの数々の公演でソリストを務めたほか、モントリオール国際声楽祭(カナダ)、名古屋国際音楽祭、北とぴあ国際音楽祭、バルセロナ国際古楽祭(カタルーニャ)、ヒホン古楽祭(スペイン)、上海国際芸術祭(中国)など、国内外の音楽祭に出演。ヘンツェ《午後の曳航(東京二期会✕日生劇場)》、向井航《The Mirror of Nomori(2024/ウィーン初演)》出演など、古楽から現代音楽まで演奏は多岐に渡る。武藤舞賞、松田トシ賞、アカンサス音楽賞、同声会賞受賞。野村財団奨学生、令和6年度文化庁新進芸術家海外研修員。25-26’ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。

佐々木なおみ
(音楽学者/イタリア・バロック音楽史研究)※トークゲスト

イタリア・バロック音楽の「研究」と「演奏」を融合させる古楽団体、ディスコルシ・ムジカーリを主宰。当時の史料を読み解き、そこから浮かび上がる新たな作曲家像や音楽文化について講演会で伝え、実際の作品を演奏会で聴く活動を展開している。その様子は朝日新聞全国版でも紹介された。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了(博士・音楽学)。日本学術振興会特別研究員、上野学園大学非常勤講師、イタリア国立カターニア大学講師を経て、現在は日本イタリア古楽協会運営委員。シチリアに暮らし、演奏会企画や講演、執筆のため日伊を行き来している。共著に『女性作曲家列伝』、『オペラ事典』、『イタリア歌曲の詩と音楽の魅力』など。

チケット料金

チケット料金[全席自由]
一 般 2,000円(1,800円)
U25割 1,000円 ※鑑賞時25歳以下
( )内はくれっしぇんど倶楽部会員価格

※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
※車椅子席・介助席は、メディキット県民文化センターチケットセンターのみの取り扱いとなります。
※U25割は、年齢の確認ができる身分証の提示をお願いする場合があります。
※割引サービスの詳細はこちらをご覧ください。

関連企画

チケット取扱い

チケット一斉発売:2026年11月8日(日)

〇チケット取扱い

・メディキット県民文化センターチケットセンター 0985-28-7766
[窓口・電話] 午前10時~午後6時 月曜休館 ※月曜が祝日の場合は翌平日休館
[WEB] 劇場ホームページで24時間予約・購入できます。

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