世界に誇る歌声! 音楽祭スタート
館長のつぶやき
4月26日(日)。国際音楽祭の始まりを告げる、みやざき国際ストリート音楽祭。
宮崎市民プラザ・オルブライトホールは、外の雨を吹き飛ばす美しい声に包まれました。
いずれも宮崎出身で、カウンターテナーの藤木大地さんとオペラ歌手の谷口まりやさん。
まず藤木さんが、川にちなんだ曲や皆に親しまれているポップスなどを、高く美しい声で歌い上げ、会場はうっとり。伴奏のピアニストの加羽沢美濃さんが、会場からリクエストがあった5曲をその場でミックスして披露するコーナーもあり、驚嘆の声も。



撮影:K.Miura
谷口まりやさんは、浜月春佳さんのピアノで、オペラの名曲などを次々に披露。その声量は圧倒的で、最後は台湾からのゲスト葉樹涵(イェ・シュ・ハン)さんのトランペットも加わって、アメイジング・グレイスを歌い上げました。
「街中でも音楽を」と始まったストリート音楽祭。今年は20回の節目にあたり、25日と26日の二日間行われました。宮崎市の橘通り周辺の4つの会場で、吹奏楽、合唱、ポップス、軽音楽、ダンスなどが次々に披露され、通りがかった人たちも楽しんでいました。





第31回宮崎国際音楽祭、4月29日からはメディキット県民文化センター(県立芸術劇場)をメイン会場に、県内各地での公演も含め、5月17日まで行われます。
天気予報では雨や曇りの日もありますが、熱にあふれた演奏やバレエの舞いで、宮崎の初夏を彩ります。
第31回宮崎国際音楽祭公式ページはコチラ>>>
この記事を書いた人
松坂千尋(まつざか ちひろ)
1957年宮崎県延岡市生まれ。小学校から高校まで、宮崎市、日南市、東郷町(現日向市)在住。
2024年6月末から宮崎県立芸術劇場の理事長兼館長。
2024年6月末から宮崎県立芸術劇場の理事長兼館長。
